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珊瑚(サンゴ)についての話 |
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こだわりの夢のサンゴをあなたに!! |
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★ 珊瑚は、真珠や琥珀とともに、鉱物ではなく、有機質起源の宝石であり、動物である。
「珊瑚」がつくりあげる特別な宝石であるといえます。
現在、日本では、宝石類の産出がほとんどありませんが、珊瑚と真珠だけは例外で、
日本がその主産地であるということが世界的に認められています。
一口に「珊瑚」と云っても、浅瀬の「造礁珊瑚」は、かなり成長が早くて、
中は軽石のような状態ですから、いくら研磨しても光沢がありません。
紀元前の昔から、美しい光沢のある宝石として利用されてきたものは、
深海から採取される「宝石珊瑚」と呼ばれる種類の珊瑚なのです。
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本珊瑚(ホンサンゴ)は、そのほとんどが炭酸カルシウムからできています。
珊瑚の艶を出す時には、特殊研磨剤(業界ではバフといいます。)が磨き上げる場合と塩酸によって艶を出す場合があります。
珊瑚(サンゴ)の主成分が炭酸カルシウムなので、塩酸に浸けるとみるみる泡を出して溶けてしまいます。
(なんて勿体無い!)
それと、ほんのわずかな炭酸マグネシウムが含まれています。
硬度が3.5〜4.0ですから、人間の歯と同じ硬さです。
彫刻刀で加工していると思われる方も多いかもしれませんが、珊瑚(サンゴ)の硬度から考えても、精密な加工を施すには彫刻刀では彫れません。
使用する工具はマイクロモーターという電動機械です。
★珊瑚(サンゴ)は採取時の状態によって三種類に分けられています。
○生木(セイキ)、珊瑚業界では新木(シンキ)ともいいます。
岩礁にサンゴ虫が付着し樹立して生きている状態であること。
○枯木(カレキ)
珊瑚が岩礁上に固まってはいるが、サンゴ虫が死んで枯死してしまったもの。
○落木(オチギ)
生木や枯木が岩礁より海底に落ち枯死しているもの。
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★元来は珊瑚と呼ばれたのは宝石として使われるサンゴである。
深海に生息し、樹枝状の群体を作る。骨格は石灰質で、緻密で固い骨格を作る。
花虫綱八放サンゴ亜綱ヤギ目サンゴ科に属し、アカサンゴ、シロサンゴ、モモイロサンゴなどがある。
専用の網で漁獲されるが、乱獲による産減が激しいという。 |
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| ★珊瑚のお取扱について |
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珊瑚の主成分は炭酸カルシウムで、
酸に溶けやすい性質があります。
☆人間の汗(酸性)と果汁にはご注意ください。
☆お風呂、温泉、プールでは必ず外してください。
☆調理の時には、酢や火を使うので外していただくと安全です。
☆保管するときは、ほかの貴金属と区別して珊瑚がキズつかないようにしてください。
珊瑚の硬さは、人間の歯と同じくらいです。
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| ★珊瑚のお手入れ方法 |
☆使用後、必ずやわらかい布で丁寧に汗などの汚れをふき取ってください。
光沢を長持ちさせる、最良のお手入れ方法です。
汗の多い夏場には、直接肌につけないことをお勧めしますが、
お手入れをしながらご活用ください。 |
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・お手入れしていても・・・
・使っているうちに、光沢がにぶくなってきた、まったく光沢がなくなった。
・白っぽく変色したように見える。
このような場合には、
ご家庭では、直すことができません。
珊瑚職人の磨き処理が必要です。
お電話やメールでお気軽にご相談ください。
尚、修理品の送料等は、お客様にご負担いただくことになります。
あらかじめご了承下さい。
また、加工や金具についてもご相談承ります 。
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★珊瑚のほとんどの成分は炭酸カルシウムからできていて、硬度が3.5ですから人間の歯と同じ硬さです。
非常に酸に弱い性質ですから、珊瑚アクセサリーやジュエリーをご使用された後には、必ず汗やホコリを柔らかい布やセ−ム皮などで優しく拭き取って下さい。
他のアクセサリーやジュエリーと触れ合うことがないように専用ケースに入れて保管して下さい。
ジュエリー洗浄液や超音波洗浄のご使用はお控え下さい。
ごくまれに、化粧品類・香水・ヘア−スプレーなどの付着により珊瑚アクセサリーが変色する場合がございます。
デリケートな素材ですので、この場合は専門店へご相談されることをお薦めします。
アクセサリーやジュエリーの変色のほとんどは、汗や汚れなどが付着した酸化によるものです。
ご使用後は、汗やホコリを拭き取ることを習慣にしましょう。
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(生物学的な分類)
刺胞動物門 Cnidaria (腔腸動物門 Coelenterata) 花虫綱 Anthozoa ウミトサカ亜綱 Alcvonaria (八放サンゴ亜綱 Octocorallia) ヤギ目 (海楊目) Gorgonacea サンゴ亜目 (骨軸亜目,石軸亜目) Scleraxonia サンゴ科 Coralliidae
- アカサンゴ Corallium japonicum Kishinouye
- ベニサンゴ (地中海)Corallium rubrum、
- モモイロサンゴ (太平洋)Corallium elatus ridley
- シロサンゴ (浅い海)Corallium konojoi
- ボケサンゴ C. elatius(Angel's Skin)
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宝飾品として扱われる珊瑚は外部の色合いから、アカ・モモ・シロに区分されます。
中間的な色合いや産地によって細かく分類もされています。
アカサンゴ |
主に土佐沖の足摺岬や室戸岬沖の水深100〜200m の海底に生息しています。
その他にも、小笠原諸島、男女群島、長崎近海、台湾近海など広く大平洋に生息しています。
最も濃い血のような赤を“血赤”と呼び珍重されています。
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モモイロサンゴ |
日本では、土佐沖、五島列島から長崎沖。
奄美諸島近海、大丈島、小笠原諸島など水深200mぐらいの海底に生息しています。
海外では、フィリピン、南シナ海、台湾近海など。
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シロサンゴ |
南シナ海、沖縄近海、五島列島、長崎沖、土佐沖などの水深100〜200mの海底に生息しています。
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ボケ(本ボケ) |
透明感があり優しいピンク色をしています。
主に南シナ海で採取されます。
採取量が最も少なく珊瑚の中で、最も貴重とされています。
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マガイ |
モモとシロの調和のとれたお色ですが、さらにモモに近くどちらにも属さないもの。
その名の通り「本ボケ珊瑚」に似ているためマガイと呼ばれています。
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アカボケ
シロボケ |
アカとシロの中間色のうちアカに近いものをアカボケ。
シロに近いものをシロボケと呼びます。
ミッドウェーで採取。
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ガーネット |
ミッドウェー産のアカボケに対する呼び名。
ピンク色。
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スカッチ |
珊瑚の色を問わず、縞目を有するもの。
「斑(フ)入り」と呼ぶ場合もあります。 |
深海 |
ミッドウェーからハワイ寄り1000〜1200mの深海で採れる珊瑚
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宝飾品になる珊瑚は、自然保護の問題にもなっているサンゴ礁とは異なる珊瑚です。
本珊瑚は1cm成長するのに何年、何十年もの年月を要します。
このために真珠のように養殖することは不可能とされています。
現在日本では『宝石サンゴ』の採取はほとんど行なわれておりません。
遠く海外の海での採取となっています。
自然の環境を保護し、珊瑚の育つ美しい海を守っていきたいと強く思います。
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「珊瑚(サンゴ)って何ですか?」
簡単に説明すると、珊瑚(サンゴ)はクラゲやイソギンチャクと同じ仲間です。
昆布や海藻のように思われる方も多いかもしれませんが、そうではなく“動物”だったのです。
“動物”だとお答えすると「エッ???」と疑問に思われる方も多いはずです。
加工された商品に触れてみると石のように硬いですからね。
“動物”というのも不思議ですよね。
珊瑚(サンゴ)やクラゲ、イソギンチャクの仲間を「腔腸動物(コウチョウドウブツ)」と呼んでいます。
珊瑚(サンゴ)は、細い枝状に固まったサンゴ虫という“動物”の固まりなんですよ。
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八放サンゴ(本珊瑚)は、水深150m〜300mの海底で生息しています。
海底では一体一体が小さな花をつけているように美しく見えるようです。
この花と呼ばれているものが実は珊瑚(サンゴ)の“口”なんです。
珊瑚は卵によって増殖し、卵が受精して幼虫が誕生します。
専門用語では『プラヌラ幼虫』と呼んでいるとのこと。
幼虫が珊瑚(サンゴ)の“口”から出てくると、プランクトンのように海中を自由に泳ぎ回った後、岩礁などに付着し、多数の触手ができ、さらには“胃”ができて成虫(ポリプと呼ばれる)になります。
分裂し数が増え、だんだん横につながって大きくなります。
樹木のような形へと成長していきます。
成長した珊瑚(サンゴ)には、オスの性質をもった成虫とメスの性質をもった成虫、その両方の機能を持った成虫がいます。
深海の数百m〜数千mの海底の中で、珊瑚(サンゴ)それぞれが卵と精子を生み出して受精し合い新しい命が誕生しているのです。
海底の中では珊瑚(サンゴ)達の神秘的な命の営みが繰り返されているのです。
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古来より、宝石珊瑚は、真珠とならんで、陸上で採取されるダイヤモンドなどの
宝石と同様に、世界的に珍重されてきました。
ドイツ、ヴュルテンブルグの旧石器時代(約2万5千年前)の遺跡から珊瑚の珠が
発掘されていることから、人類が宝石珊瑚と出会った時代を、遠く太古の時代まで
さかのぼることができます。
古今、洋の東西を問わず、宝石珊瑚の赤い色は血液の色を連想させることから、
出産の神秘さや幸福な結婚など、人生の豊かさを象徴するものとして尊重され、
様々な災難や病気から人々を守る霊力があると信じられてきました。
そういった特別の
意味のある宝石として、古代のローマ人は、子供の幸福や健やかな成長を願って
ゆりかごや首に掛け、また、兵士達は、魔除けや負傷避けのお守りとして、身につけて
戦場に赴いたと云われています。
現在でも、イタリアで、ペンダントやキーホルダー等の身の回りの小物に珊瑚細工が
よく見かけられることは、こうした災難除けの意味と無縁ではありません。
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珊瑚(サンゴ)やイソギンチャクなどの腔腸動物には、大きく3つのグループがあります。
○仕組が最も簡単にできているヒドロ虫の仲間。
○大きなクラゲになるハチクラゲの仲間。
○アクセサリーやジュエリーなど宝飾品として加工される珊瑚が属する花虫の仲間。
この花虫のグループには2つの種類があって、八放サンゴと六放サンゴに分かれています。
日本の沖縄県などで多く見られるサンゴ礁は六放サンゴといわれている石珊瑚(イシサンゴ)で、造礁珊瑚(ゾウショウサンゴ)と呼ばれています。
某有名歌手の歌のタイトルや映画のタイトルにもなっているのが“サンゴ礁”です。
この珊瑚(サンゴ)は柔らかいので、加工には適していません。
アクセサリーやジュエリーなど宝飾に用いられる珊瑚(サンゴ)は八放サンゴ(本珊瑚:ホンサンゴ)だけです。
八放サンゴは花弁のようになった触手が常に8本からできています。
六放サンゴも花虫の仲間ですが、8本以外の触手をもった種類がすべて含まれています。
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結論から申しますと、宝石珊瑚は真珠とともに有機質の宝石で、動物である「サンゴ虫」が海底で作り上げる特別な宝石です。
よく浅瀬の海岸で見受けられる造礁珊瑚とは違う種類の珊瑚で、加工に用いられる珊瑚は深海50m〜1000mの海底から採取されています。
宝石珊瑚には多様な色や種類があり、ジュエリーやアクセサリーだけでなく、置物や数珠など様々な製品に加工されています。
宝石珊瑚は少しづつ成長していく過程で、木の年輪のような筋目が存在します。
また、成長する時に物理的な影響を受けて出来た傷や、貝などを取り込んだ為に出来た穴などを見受ける事もありますし、数十気圧以上の深海から引き上げられた際に「ヒ」と呼ばれるクラックが生じる事があります。
その為、色むらが無く「ヒ」や「キズ」の無い物は、赤珊瑚やボケといわれる珊瑚は高値で取引されています。
珊瑚は成長するのに長い年月が掛かる為、近年では大きな物も極端に少なくなっています。
また、品質や大きさ以外にも色や種類によって価格が違い、珊瑚製品を購入される際には、自分の好みや予算に応じて選ばれる事をおすすめします。
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| 希少資源になってきたものもあるため、今後の採取取引を規制される恐れもあります。 |
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| 高級赤珊瑚11.4mm K18WGダイヤ3個 21.5cm 内径41cm |
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| 赤マル珊瑚指輪 SVロジューム サイズ14 |
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